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AGURI UCHIDA

画家、内田あぐりのブログ

佐島とお別れ

 

長い間、佐島の娘の家に置いてあった最後の絵4点を撤収しました。バイバイ佐島、山のようなたくさんの絵を置かせてくれてありがとう。

 

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大阪浪速区、膠のフィールドワーク vol.1

 

2017年5月9日と10日、大阪浪速区のかつての皮革産業地域で、膠に関するフィールドワークを行いました。フィールドワークをしてくださったのは元大阪人権博物館(リバティおおさか)の学芸員をなさってらした太田恭治さん。近鉄芦原橋駅で私たちは待ち合わせて、その後約3時間ほど周辺を案内していただきました。

 

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秋山俊也くんの絵

 

俊也くん32歳の絵、これは電信柱を描いているそうですが(俊也くんはずっと電信柱をテーマに絵を描いているそうです)、私には人体のフォルムでもあり十字架にも思えてならないのです。

先日の画廊「宮坂」での個展でこの作品に魅了されてしまい、いただくことにしました。小さい絵なのに生命力にあふれて色彩も美しく、個展に一緒に行った娘がとてもこの絵を好きになってしまい、今は娘の家に飾られてます。

 

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俊也くん16歳の時の絵。初めての個展の時の作品です。初めての個展も画廊「宮坂」でした。

ブルーのクレヨンで力強く描いたドローイングの線とフォルムに惹かれていただいた作品、私のアトリエに16年間ずっといるのです。しかもこの定位置で動くことなく、帽子をかぶったおじさんは、私の傍で仕事を見続けてくれてます。

 

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