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AGURI UCHIDA

画家、内田あぐりのブログ

かぶく

じつをかぶく いまの世の中どっちつかずの名題さながらだ ひらかなにおやま開山ほととぎす 「柘榴を持つ人」1985年 素描

金泥と群青

会津若松の金泥。

枯葉

いま、これを食べたい!!

都心に出たら、ときおりランチに行く飯倉片町のブラッセリー「Va-tout」。 この日はシュリンプとクラブのフリッター、アンチョビソース添え。パンとサラダと珈琲ついて1000円。 めちゃくちゃ美味しかったのです。 天高く馬肥ゆる秋の日々のわたし。

今日は 心と時間の ゆとりから

絵の具瓶

ポーズの合間

4年生の2人と一緒に人体ドローイング。 モデルは鹿児島生まれの女性でした。 今日のドローイングは傑作が描けた、と娘に作品を見せたら、「いつもとどこか違うの?」と言われてしまった。 うーーん、娘っていつも絵にはきびしいんだから、小さい頃から言わ…

眠れぬ夜の窓辺

気分転換

雨の日が続いて、腰が痛いので、アトリエの床に寝転んで見る海松。

ハッピーバースデー!!

少し遅れてしまったけど、乙女座生まれの私のハッピーバースデーをみんなでしてくれました。ショートケーキはしあんセレクト、大きなケーキを買おうかどうか迷ったけれど、私の美容のためにあきらめることにしました。 ハッピーバースデーの歌、しーちゃん上…

雨の日は薔薇色

「游魚」No.4/2016  発行

文学論、美術論、デザイン論の総合誌「游魚」第4号が発行されます。 昨秋に本郷の古書店「ヴァリエテ本六」で開催した私のドローイング展で行ったトークセッション(谷川渥+安達史人+内田あぐり)が収録されています。 編集人:安達史人+内藤久美子 アー…

パワフルショナビ

ショナビこと大船の湘南美術学院でムーヴィングドローイング授業をしてきました。ここは神奈川県内で学生数が最大規模の美術予備校で、日本全国からショナビに集まってきてるそうです。日本画の学生在籍は総勢60人以上とか! 予備校で私の作家としての講演…

クエイ兄弟と海としあんと

日曜日に笑顔

家の近くの蓮池も秋

9月のアトリエ

小学生から大切に使ってる漆の入れ物。 作品を縫う糸と針、指ぬきなど、糸はいつも墨で染めている。 長年縫い続けているせいか、右手の中指は変形をしてる。

横須賀 vol.2 旧皆ガ作カフェー街

横須賀 vol.1

旧田浦町役場 横須賀の船越町の急な坂道を登ると旧田浦町役場があり、建物は大正15年に建てられたアールデコ洋式のモダンな建築です。この場所は、明治42年に近くの長浦港に勤める海軍将校たちのための集会場所があったそうです。 数年前までは子供達の…

水棲類人猿説

ふたたび油壺マリンパーク、はまってるー! マリンパークは1968年に開館したレトロで少し寂しくて、素敵な水族館なのです。 この日も海驢ショーを見に来たのだけれど、海驢や海豚の顔や体を見てると、どうしても人間を思い浮かべてしまうのは、なぜかしら。 …

8月17日 酷暑

サメ肌

油壺マリンパーク 7月31日

海驢と海豚のショー 「海月如ス漂ヘル国」古事記で天地開闢のことを言う

Flesh and Blood

私にとって、いちばん興味のあることは、身体のいきいきとしたフォルム、生きることへの熱狂、そこに宿る精神性です。 ” flesh and blood " 、いわゆる物質と精神、感覚をあわせもつ身体の根源を、どのように見つづけていくことができるのか。 そのことは私…

メモ:ロダンのドローイング

George Grosz

Apocalyptic Landscape, 1936.

アマゾンの木の実

2014年にブラジルへ旅をした折に訪ねた、染色家の川上久子さんのアトリエで見せていただいたアマゾンの木の実。名前はわからないのですが、色も形も様々で素晴らしい。 川上さんは1941年生まれで現在はサンパウロに住んでいらっしゃる74歳になられ…

木の心臓

ブラジルの国名は「赤い木」という意味を持っていて、ヨーロッパで染料として用いられたインド原産の蘇芳(スオウ)の木のポルトガル名です。パオブラジル、またはブラジル木とも呼ばれています。蘇芳(スオウ)は日本において、飛鳥時代に中国から輸入され…

メモ:6月17日

John Consrable, Sea scape Study with Rain Cloud, 1827. Oil on Paper Odilon Redon, La Sphere, ca. 1890-95 Vincent Van Gogh, A Corner of the Park, 1888. Pencil, ink, Paper Odilon Redon, from the series "The Apocalypse of St. John" 1899. Utag…

蝙蝠とヌード

矢田夜潮の蝙蝠 Edward Steichen The Little Round Mirror 1901

醒めたる狂気のゆくへ

「遊」とか「狂」とか言われる行為は、もちろん反体制、脱秩序でありながら、闘争的な反措定ではなかったゆえに、その独自な存在はむしろ許されやすかったといえよう。そういう意味では、きわめて腑甲斐ない存在としか見えないが、問題を個人に返して考える…

GWに反省

そもそも街角からという冊子は、美術愛好家でありコレクターでもあった岩崎茂雄さんが出版したものでした。岩崎さんは立川北口駅前にかつてあった立川ビルやクリムトというカフェのオーナーで、その辺りでは有名なコレクターだったのです。今では立川はモノ…

にほんが金魚

10年以上前に入試で出題した金魚、今では研究室の主。

断片

街角から

1985年発行の冊子「街角から」。表紙の絵は大沢昌助の作品。 本の整理をしていたら、昔の冊子が出てきました。 インドネシアへ旅行したのが、1984年で私が33、4歳頃のことだったのかしら。「街角から」のために書いた文章を久しぶりに読んで、その頃はこ…

葉山の夜桜

昨日は朝から夕方まで新学期のオリエンテーション、 その後臨時教授会が5時から8時過ぎまでやったかな、夜に会議するなんて思考なんかゼロよね!家に着いたのはもう11時30分を過ぎていたけど、家の前の桜が怖いぐらいに美しくて、真夜中に花見。

彼女たちの文学

「彼女たちの文学」(発行:名古屋大学出版会) 著者は文学者であり、名古屋大学大学院教授である飯田祐子氏。 表紙の絵は私の作品です。 本の詳細は下記でご覧いただけます。 http://www.unp.or.jp/ 背表紙に使われたヌード。

写本「千蟲譜」 

「千蟲譜」を日本画の授業で使用するための覚え書き。 幕府侍医であり本草学者でもあった栗本丹洲(1756-1834)「千蟲譜」の写本。原書は文化8年(1811)頃に刊行。「千蟲譜」は著者、丹洲が虫を捕り飼育観察し類別して解説を書き。さらに自ら写生して図版を…

三月の花

金沢

浄瑠璃寺のグノーのアヴェ・マリア

岩船寺の美しい老婆と魔法のやかん

あっという間にお湯が沸く、江戸時代から使ってるやかん、だそう。

京都木津川 神童子

木津川南山城、神童子にある神童寺を拝観しました。 本尊は彩色された凄まじい形相の蔵王権現像、傍には破損仏である十一面観音像が安置されています。 収蔵庫には白不動像、役行者像などが安置され、小さなお寺なのですが、貴重で珍しい仏像が収蔵されてい…

奈良 東大寺

さよなら、カマキン

愛媛回想 内子町

内子町にある内子座にて。 内子座は愛媛県喜多郡内子町にある伝統的建造物の歌舞伎劇場。大正5年に建設され、現在も修理を繰り返しながら歌舞伎や様々な催し物に使用されている。 内子座の舞台下にある奈落。回舞台などの装置も見れる。 内子座の向かいにあ…

愛媛回想 鹿島にて

世間はちろりに過ぐる ちろりちろり 何ともなやのう うき世は風波の一葉よ 何ともなやのう 何ともなやのう 人生七十古来稀なり ただ何事もかごとも 夢幻や水の泡 笹の葉に置く露の間に あじなき世や 夢幻や 南無三宝 くすむ人は見られぬ 夢の夢の夢の世を う…

ありとしあん

子供の領分

暖かな午後、公園で拾った石や松ぼっくりを木の上に並べるしあん。 本人はお店やさんごっこのつもりらしいけど、 これって、現代美術みたいだ。 しーちゃん、モノ派か? 無為ってなんて素晴らしいんだろう。 2016年、新しい年が始まりました。今年は健康と自…

年末の墓参り

今年はあんまり来れなかったけど、年末にみんなで来れて本当に良かった。 新しい年のテーマは ” 飛翔 ” 。