図書新聞に武蔵野美術大学美術館で開催した展覧会の批評を書いていただきました。 執筆なさったのは若き美術史研究者の平井倫行氏。松田修研究者でもあります。 がっつりとした読み応えのある批評、皆様に読んでいただければ嬉しいです。 平井倫行氏のご実家…
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